万有引力 第71回本公演 青森県のせむし男 (2021)

万有引力◎第71回本公演 見世物浪漫小歌劇(オペレッタ) 青森県のせむし男

6/4
6/7

約80分

<期間>
2021年6月4日 (金) ~2021年6月13日 (日)

<公演日・開演時間>
2021年

6月4日(金)19時
6月5日(土)19時
6月6日(日)15時
6月7日(月)14時/19時
6月8日(火)19時
6月9日(水)14時/19時
6月10日(木)19時
6月11日(金)19時
6月12日(土)14時/19時
6月13日(日)15時

「青森県のせむし男」は、寺山修司率いる天井棧敷の旗揚げ公演として1967年に初演された作品だ。今回は新演出の音楽劇となり、演出・音楽・美術を手がけるJ・A・シーザーが楽曲を書き下ろし、構成・共同演出を高田恵篤が務める。本作のチラシの表には「青森県にもつれあう人間葛藤の大鳥瞰図! 天井棧敷の巨篇 鳥獣怪優、美少年美少女がおりなす怪奇と詩の一幕! さあ、さあ、お立会い!」と記された。

出演者には高田をはじめ、伊野尾理枝、小林桂太、木下瑞穂、飛永聖、森ようこ、今村博、山田桜子、三好華武人、三俣遥河、内山日奈加、加藤一馬、百音、前田倫、小林香々が名を連ねた。また川嶋信子が琵琶、本間貴士が二十五絃箏の演奏を担当する。

引用: natalie.mu/stage/news/430090

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