レトロソフトを動かしてみようプロジェクト7?。
軽量で最もカッコいい音楽プレーヤーソフト:BeoPlayer
v3まではインターネット経由での会員登録が不要なのでストレスがないので、それまでのバージョンがよい。
※今はサービスが終了していて、エラー表示になるのが精神衛生上よくない。
v3だと2バイト文字に対応しているので、v3がよい。
あと音楽再生以外の機能もいらないのでできるだけファイル数を削った。
本体ファイル
BeoAud.dll 45KB
BeoNetMusic.exe 670KB
BeoPlayer.exe 137KB
BeoTray.exe 26KB ※不要
Borland C++ Builder 5 のランタイムライブラリ
vcl50.bpl 856KB
vcldb50.bpl 206KB
vclx50.bpl 90KB
全てupxで圧縮可能です・!
一式で2MB以下。
v5だとジャケットが表示されて、右のプレーヤー部分がHOLDできるので多少使いやすくなっているのだけど、必須ファイルが多くて20MBくらいあるのと、インターネットの認証があるので使わない。
音楽ファイルのスキャンがドライブ単位なのが玉に瑕。フォルダ指定できるといいんだけど。
(パーティションわけて音楽だけ入れておけばよいのだが。)
一個制約があり、音量の調整がプレーヤー側からできず、Windowsの音量調整からしないといけない。
自分の為でもあるが、某アーカイブサイトに保存しておいた。